《ドミニカ共和国:Dominican Republic》


【 50ペソ札 】


《 解説 》
表裏の建物は、カテドラル (Cathedral )とバジリカ( Basilica )です。バジリカは古代ローマの建築様式の名称です。長方形の大広間の両側に十数本の柱の構造を持ち、裁判所や商業取引場などに使用されました。四世紀、キリスト教が公認されると、こうした建築様式の建物が教会として使われるようになりました。大勢の集会と宗教的な礼拝には格好の空間です。カテドラルとは、「司教座」(カテドラ)のある教会という意味で、各地の司教座聖堂を指します。