《オーストラリア:Australia》


【 20ドル札 】


《 解説 》
表面の肖像は「マリー・ライビー Mary Reibey (1777-1855) 」です。女性実業家の草分け的存在。イギリス人の彼女は産まれてすぐ両親が死去。その後士官学校へ入れられたが逃げ出す。14歳の時に馬を盗んだ罪でオーストラリアへ流刑される。17歳の時に結婚。彼は貨物船の仕事を始め手広く繁栄させる。夫の死後、7人の子育てと夫の残した会社を更に繁栄させ富と名声を得、一大実業家となった。裏面の肖像は「ジョン・フリン John Flynn (1880-1951) 」です。フライング・ドクター制度の創始者です。